天利の科学研究成果が「山東省企業の第一回トップテン科学技術革新成果」に成功裏に選ばれる
7月17日の朝、山東省人民政府の情報弁公室は記者会見を開き、山東省の国営企業における科学技術革新について説明し、初めての「企業トップテン科学技術革新成果」を発表しました。山東天力能源股份有限公司が開発した「塩湖卤水由来無水塩化マグネシウム製造のためのキーテクノロジーの研究と応用」が選ばれました。
この成果は、青海省における「オープン競争メカニズムによる最適候補の選択」の最初のプロジェクトである「塩湖鹹水から無水塩化マグネシウムを製造するためのキーテクノロジーの研究と応用」から得られました。このプロジェクトでは、塩湖鹹水から無水塩化マグネシウムを製造する際の世界規模の「ボトルネック」となる技術的困難を克服し、工業応用を制限するような付着壁、粉爆発、塔板閉塞などの主要な技術的課題を解決しました。青海塩湖塩化マグネシウム産業の元々の生産ラインに基づき、生産能力が≥6トン/時間の世界で唯一の生産ラインが構築されました。初めて青蔵高原において古塩湖鹹水から無水塩化マグネシウムを製造する生産ユニットの長期安定運転が実現され、我が国の「世界級塩湖産業基地」構想に強力な科学技術的支援を提供しました。同時に、山東省と青海省の間の科学技術協力を強化し、黄河流域における協調的な科学技術革新の促進に積極的な貢献をしました。
次に、天力(Tianli)は、この選定を「山東省企業の第一回十大科学技術革新成果」の一つとしての機会と捉え、科学研究をさらに強化し、継続的に自社のイノベーション能力を向上させ、企業主体で応用指向、人材支援を受けた生産・教育・研究・応用が深く統合された技術革新システムの構築を目指します。そして、「先頭に立つこと、リードすること」の使命をしっかりと担い、率先垂範し、新しい時代の社会主義現代強省建設にさらなる力を貢献していきます。